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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-04-18 第183回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第4号

などについては、今申し上げたことにかかわらず、ただし選挙運動用有料インターネット広告になる、選挙運動用の要するにはっきりと誰々に一票をとか何々党に比例代表はとかいうことを書いたものは駄目なままでありますけれども、そうではなくて政党名だけが書いてあるバナー広告のようなものですね、そうしたものについては、選挙運動期間中、その当該政党等選挙運動用ウエブサイト等に直接リンクをした有料インターネット広告有料バナー広告

橋本岳

2013-04-05 第183回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第7号

その上で、支部について、有料バナー広告を出すということは、支部としての判断のもとでされる限り、それはあり得べきことでございますし、ただ、選挙運動用広告禁止をされるということでございますから、○○党に投票をみたいなことが書いてあると選挙運動になりますので、そういうものにならなければ、政党名でありますとかキャッチコピーでありますとか、そうしたものを記載したものというのは認められるということになります

橋本岳

2013-04-04 第183回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号

まず、有料バナー広告政党のみに限定することについてでありますが、これは第一に、テレビラジオでのCMなど、他の有料広告との整合性の問題があると思います。  現行の公職選挙法におきましては、テレビラジオでの政党による広告政策宣伝は認められておりますが、候補者個人による選挙広告は認められておりません。

三浦博史

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